12月のハーブ&スパイス:ターメリック(ウコン)

December 1, 2018

こんにちは、mayaです。

早いもので、いよいよ2018年最後の月となりましたね!

 

 

街にはクリスマスのイルミネーションも輝いて、

クリスマスパーティーや忘年会など、

ワクワクするようなイベントも盛りだくさんですよね。

 

 

この時期はお酒の摂取量も増えて肝臓もダメージを受けやすいうえ、

気疲れも多く気が張りがちに。

 

 

そこでオススメしたいスパイスが、ターメリック(ウコン)です。

 

 

カレー粉やたくあんの着色料として使われていたり、

二日酔い防止のアイテムとして「ウコンの力」が人気を博したりしたので、

身近に感じられる方も多いのではないでしょうか。

 

 

ターメリックは、見た目がショウガにそっくりで、

刺激的で爽やかな香りと土臭さが特徴です。

 

 

 

 

黄色い色素成分のクルクミンは、肝臓の解毒機能を強化したり、

胆汁の分泌を促して肝機能障害を予防したりする作用があるとされています。

 

 

最新の論文も多く出ており、DNAの損傷を防ぐという研究報告や

地球で1番効果のある植物だと唱える人もいるくらいです。

 

 

漢方では、ターメリックは気の巡りを良くしてくれると考えられているので

無意識のストレスが溜まりがちなこの時期にぴったり。

 

 

原産地のインドでは、紀元前10世紀の時代から栽培されていたとされ

伝統医学のアーユルヴェーダやさまざまな料理、

黄色い染料の原料として広く用いられてきました。

 

 

邪悪なものを退ける魔力もある神聖な植物とも信じられており、

儀式の時にはターメリックで染めた衣服をお守りとして着用したり、

結婚を決めた新郎新婦が全身にターメリックを塗りこんで体を清めたりもするんです。

 

 

ターメリックのパックは、美肌効果や吹き出物の緩和にも役立つとされ、

インド女性の間で実は古くから使われてきました。

(私も何度か試してみましたが、お肌が黄色くなってしまって落ちづらくなるのでちょっと注意です!笑)

 

日本では、室町時代以前から薬として使用され、

当時は鮮やかな黄色を意味する「鬱金」と呼ばれていました。

 

琉球王朝では貴重な薬草として扱われ、沖縄では現在でも日常的にターメリックが使われています。特に風邪気味のとき、ターメリックを煎じた「うっちん茶」を飲めばすぐに治ると言われています。

 

私のオススメの飲み方は、鍋に豆乳とターメリックの粉末を入れて温め、

お好みで甘酒で甘味を足したターメリックラテ

豆乳のまろやかさとターメリックの味わいがとてもマッチして、

体もほっこり温まるのでとてもオススメです。

 

 

さらに、黒コショウも少し追加すれば、ターメリックの吸収率をグンと上げてくれるのでぜひ試してみてくださいね♪

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