3月のハーブ:クミスクチン

March 1, 2019

こんにちは、WELLE ME のMayaです。

 

今月は、冬に溜めこんだものをデトックスして、春を軽やかに過ごすのにオススメのハーブ「クミスクチン」をご紹介します。

 

 

クミスクチンはマレー語で「猫のヒゲ」という意味。雌しべが長く突き出ていて、ヒゲのように見えるんですね。

 

古くからインドネシアやマレーシアで親しまれてきたハーブで、欧米ではジャバ茶(Java tea)の名で知られています。インドから東南アジア原産ですが、日本では沖縄でも栽培されています。

 

 

一般的にはハーブには利尿作用がありますが、クミスクチンは水分の排泄を促すだけでなく、ナトリウムや塩素、尿酸などの排泄を促すので、高血圧や通風、尿路の感染症に使われます。

 

また、腎臓の機能そのものを高める働きがあるという点で貴重なハーブと言えます。

 

そもそも腎臓の働きは、血液を濾過して老廃物や塩分を尿として体の外へ追い出してくれたり、体に必要なものは再吸収し、体内に留めたりすることです。

 

腎臓の働きが悪くなると尿が出なくなり、老廃物などが体に蓄積してしまいます。

 

尿の出が悪かったり、色が変という場合には、腎臓機能が正常でない可能性があるので要注意です。

 

 

上記のような効能から、クミスクチンの需要は高く、インドネシアなどで栽培されたものが欧米に向けても輸出され、ドイツ、フランス、スイスなどでも尿路の細菌性の感染症や炎症性疾患に茶剤として用いられています。

 

夜中に起きてトイレに行くような頻尿やむくみに悩む方にもオススメです。

 

甘味の中にわずかな苦味がありますが、飲みやすいので、ぜひ日常的に取り入れてみてくださいね♪

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