4月のハーブ:パッションフラワー

April 1, 2019

新年度が始まる4月になりましたね。

 

周囲で色とりどりのお花が咲き始めるのと同時に、私たちにも新しいエネルギーが宿り、新たな挑戦や経験をしたくなりますよね!

 

 

とはいえ、新しい環境に慣れるまでは緊張したり、不安に感じる要素も増えて、リラックスできる時間が取りづらくなってしまうことも。

 

 

そこで今回は、あなたを深いリラックスに導いてくれるハーブ「パッションフラワー」をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

神秘的で存在感のあるお花ですが、つる性なので壁などの支えが性質なこのハーブ。

私は初めて見た時から強く惹きつけられ、慈しみの気持ちがわきました。

 

 

パッションフラワーのパッションは「情熱」ではなく、「キリストの愛」の意味。

花の中央部が、キリストが処刑されたときにかぶっていた冠に似ていることから、「キリストの受難の花」と呼ばれるようになりました。

 

 

このハーブは「植物性の精神安定剤」と言われ、神経系をリラックスさせてくれます。

 

 

気分の落ち込みや高ぶり、不安などの心の症状や、これらがもたらす不眠(夜中に何度も目が覚める)過敏性腸症候群、さらには頭痛、生理痛などの体の症状に使えます。

 

 

日本でも、眠りを誘い、気持ちの良い目覚めをもたらす働きから、「トケイソウ」と呼ばれることもあります。

 

 

見た目と異なり、作用は穏やかなので、お子様からお年寄りまで安心して使えます。

 

 

少し味わいに癖のあるハーブなので、以前紹介したジャーマンカモミールと1:1の比率でブレンドすると飲みやすくなりますよ。

リラックス作用の相乗効果が起きて、激しい不安や痛みがあるとき、質の高い眠りにつきたいときにオススメ。

 

 

私は寝る前にゆったりと飲むことが多いです。

 

家に常備しておくと、それだけで安心できるハーブです。

ぜひこの春、試してみてくださいね♪

 

 

注意:中枢性に作用するため、日中や運転前、抗うつ剤と併用するのは控えましょう

 

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