6月のアロマ:マジョラム

June 1, 2019

6月になりましたね!

 

6月といえば梅雨。

今月の中旬頃までには全国各地で本格的に梅雨入りし、7月終わり頃まで続くと言われています。

 

梅雨になると何となくカラダが重だるくなったり、天気がすぐれない日が続いてエネルギーの巡りが滞るような感覚になることはありませんか?

 

そこで、今月は滞りを解消してスッキリさせてくれる精油「マジョラム」をご紹介します。

 

 

 

地中海沿岸で、小ぶりでたくさんの白い花を咲かせるその姿は、愛らしくも力強くもあります。

 

スパイシーで温かみのある香りが特徴のマジョラムは、料理の食材として聞いたことはあっても、精油として活用している方はあまりいないのではないでしょうか?

 

古代から料理や医療に幅広く利用され、古代ギリシア・ローマ時代には、神が宿ったハーブとして幸せのシンボルとされていました。

 

実際には、古代エジブト人は香水や軟膏、薬をつくるために使用し、

ギリシア人にとっては他界した人々の魂を平安にするための墓場に植えられました。

フランスでは歌手が喉を守るためにマジョラムの浸剤にはちみつを入れたものを飲み、

修道院では心を落ち着けて静かに過ごすために香りを吸入していました。


そんな長い歴史を持つマジョラムですが、実は心とカラダ、両方のバランスを取ってくれる優れもの。

心とカラダのこわばりを温かく包み込み、ほぐし、滞りをスムーズに解消してくれます。

 

心のこわばりである、ストレスや不安、緊張、悲しみといった感情がある時には、心を温め、優しくしてくれます。

 

カラダのこわばりである、ストレスによる肩こり、腰痛、頭痛、筋肉痛がある時には、血管を広げて体の各部分の緊張をゆるませながら、温め、和らげる効果をあげてくれます。

 

心地よいリラックス感を持ちながら、梅雨の時期でもスッキリと過ごしたい時に、

ぜひ取り入れてみてくださいね!

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