12月のFOOD:キウイ

December 1, 2019

今月のFOODでは、今までも様々な果物をご紹介してきました。

果物は基本的に何でも好きな私ですが、ランキングをつけるとしたら、1位は「キウイ」

 

 

 

キウイはその多くを輸入に頼っていますが、実は日本国内でも生産されており、

旬の時期は12月頃から4月頃なのです。

 

南国系フルーツのイメージが強いので夏の果実だと思っている人も多いと思います。

しかし、実はこれからの時期は「国産キウイ」がオススメ。

キウイは、元々は「支那猿梨(シナサルナシ)」と呼ばれ、漢方薬として中国で使われていました。

そこから、1900年頃ニュージーランドに伝わり、品種改良が行われてきました。

 

最初は、「チャイニーズグーズベリー」と呼ばれていたそうですが、

ニュージーランドの国鳥、キウイに姿が似ていることから、キウイという名前がついたといわれています。

キウイフルーツには多くの栄養素が含まれています。

 

注目したいポイントとしては、やはりビタミンの含有量の多さ。

 

キウイ1.5個程度で1日に必要なビタミンCが摂れます。

ビタミンCは、風邪の予防疲労の回復肌荒れなどに効果があり、メラニン色素の生成も抑えてくれます。女性としては積極的に摂りたいですよね。

 

 

他にも、血行がアップすると言われるビタミンEも多く含まれているため、血行促進効果でターンオーバーも促され、アンチエイジングも期待できます。

 

 

食物繊維も多く含まれているため、腸内環境を整えたり、便秘症状の改善効果が期待できます。

たんぱく質を分解する酵素「アクチジニン」が含まれており、肉や魚の消化を助けてくれるので、胃もたれしやすい方にもオススメ。

タンパク質分解酵素が含まれています。

体内の余分な水分を排出してくれるカリウムも豊富に含まれているので、むくみの解消にも効果的です。

そんな素敵な効果が沢山のキウイですが、アレルギーには注意してください。

もし、キウイフルーツを食べて5〜15分で口の中や喉がイガイガしたり、腫れたりすると、アレルギーの可能性が高いです。

異常を感じたら病院に行って、次からはキウイフルーツを食べないようにしましょう。

さて、キウイの美味しい食べ方ですが、

キウイは熟すほど果肉に含まれるブドウ糖や果糖がビタミンCに変化します。

 

追熟する方が美味しくなる上に栄養価も増す果物なので、買った後は、早ければ2~3日、時間がかかると1~2週間くらい野菜室に入れておくようにします。りんごを一緒に入れておくと、りんごから出るエチレンガスで早く柔らかくすることが出来ます。

 

食べごろかどうかは軽く押してみて弾力があるかどうかで見極めます。

ヘタに対して横向きじゃなくて縦向きにおすようにしてくださいね。

スーパーでは、グリーンキウイとゴールデンキウイの2種類が売られていますが、栄養素が若干異なります。


グリーンキウイは食物繊維が豊富なのに対し、

ゴールデンキウイはビタミンCがたくさん含まれています。

欲しい効果に合わせて選んでくださいね。

 

私は、お酒やご飯を食べ過ぎて、ちょっと調子が悪いなーという時には、キウイをスムージーにして食べます。

 

そのレシピを今日はご紹介しますね!

【材料】

キウイ 1個
冷凍ほうれん草 1つかみ
冷凍バナナ 半分
リンゴ1/8個
チアシード 大1

ココナッツウォーター 150ml

スピルリナ 小1/4

ココナッツヨーグルト 適量
アーモンドスライス 適量(トッピング用)
 

[1] ブレンダーの1番下にキウイ, リンゴを1番下に入れます

[2] [1]に冷凍バナナ、冷凍ほうれん草を入れ、ココナッツウォーターを入れます

[3] [2]にチアシードとスピルリナを入れ、ブレンダーのスイッチを入れます

[4] 容器にココナッツヨーグルトを入れたら、その上から[3]を流し込みます

[5]  最後にアーモンドスライスをお好きな量のせたら完成です

 

食べ過ぎた次の日、胃腸をケアしつつ少し食べる量を抑えたい時に、オススメ。

チアシードが膨らんで食べ過ぎを防止してくれます。

 

皆さんも、今が旬の国産キウイ、ぜひ試してみてくださいね!

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