どうしても夫/パートナーにきつい言い方をしてしまいます。優しく接するマインドセットを教えてください。

December 20, 2017

一番身近で大切な人に

きつく当たってしまうのは、

自分自身も傷つきますよね。

 

どんな自分も

みせられる相手がいるというのは

幸せなことですが、

優しく、仲良く

コミュニケーションが取れるに

越したことはないはず。

 

人によって様々な要因が考えられるので、

いくつかのポイントをご紹介させて頂きますが、

全てやろうとしなくても大丈夫。

 

「これならできそう」というものから、

意識してみてください。

 

 

 

 

 

 

1. 人にきつくなってしまう時は、自分に厳しいとき

 

最近忙しくて余裕がない、

心が落ち着かないということはありませんか。

 

例えば、

 

「今日も買ってきたお惣菜で済ませちゃった

(あーあ、ダメな主婦だな)」

「最近体調悪いな~(なんで私ってこうなんだろう)」

「仕事も家事も両立なんて無理!!

(なんで私には出来ないんだろう)」

 

など、

 

ご自身に批判的な言葉を投げかけてはいませんか。

 

他人との関係性、

特に自分にとって大切な人の扱い方は、

自分自身の扱い方の映し鏡である、

と考える事ができます。

 

なぜなら、

私たちの脳の感情を司る「古い脳」と

呼ばれる部分は主語を認識しないため、

人に厳しい言葉を発してしまう時は、

自分自身に対して

それを習慣的に行っている可能性が考えられます。

 

まずは、「私は充分頑張っている」と、

今のご自身を受け止めてあげましょう。

 

 

 

 

2. 自分の女性性を認める

 

特に社会に出て

仕事をバリバリされている方は、

仕事で出会う男性から勘違いされたり、

同性から「媚びてる」

と言われないように、

無意識にも「女を使わないように」

としている事があります。

 

そのままの状態で

家庭に帰ると、

競争的、威嚇的な要素の象徴である

男性性が前面に出てしまって、

必要以上にキツイ発言をしてしまいがち。

 

また、家では

ゆっくり休みたいと思われている

ご主人だけでなく、ご自身も、

常に神経を尖らせて過ごすのは疲れてしまうはず。

 

まずは、ご自身の女性性を思い出してみてください。

 

女性性が象徴するのは、

柔らかさ、受け身、許容、

大らかさ、朗らかさ。

 

そして、お相手は旦那さま。

 

たまにはだらけて甘えたり、

頼ってもよいのです。

 

「そんな自分もあっていいんだ」

認めてあげましょう。

 

 

 

3. 調子が良くない時は事前に伝えておく

 

また、身体的な不調だけでなく

気持ちの面でも同様で、

何か悲しい事があったり、

思い悩んでいる事があると

感情の起伏が激しくなりがち。

 

タイミングを見つけて

「実は最近、こんなことを考えてて・・・」

といったように、

あなたの今の気持ちや思考を伝えてみましょう。

 

情報共有することで、

旦那さまの対応も変わるかもしれませんし、

何より、「話す」という行為、

コミュニケーションを密にとる

という事が、2人の絆を深めてくれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

4. 旦那さまに対する安心感に気づく

 

おそらく、いつも

誰に対してもきつい言い方をするのではなく、

旦那さま限定ですよね。

 

それができるのは、

「きっとこの人にはどんな自分で接しても大丈夫だ」

という絶対的な安心感があるからでしょう。

 

きつく言ったとしても、

私を受け止めてくれる。

 

嫌いになったり、見捨てたりしない。

 

その信頼感を支えているのは、

旦那さまとのこれまでの歴史と、

愛情ではないでしょうか。

 

 

 

ずっと毎日生活する中で

見落としてしまいがちな

旦那さまの素敵なところや、

感謝していることを書き出してみましょう

 

書き終えた頃には、

付き合い出した頃の初々しい気持ちや、

優しい物言いができていた時代の

自分自身の感覚を思い出せているかも。

 

 

 

5. 伝える前に目的を明らかにしておく

 

何かをいう前に、

「なぜこれを伝える必要があるのか」

という理由を明らかにしておきましょう。

 

言い換えると、これを言うことで、

相手にどう行動して欲しいのか、

ということです。

 

きつく物を言ってしまう多くの場合、

「きつく言う」と言う事自体が目的になっています。

 

そして、その根底には、

イライラを発散させたい、

相手を萎縮させたい、

などの理由が潜んでいます。

 

でも、おそらくこれらがあなたの本当の目的でも、理由でもないはず。

 

 

 

分かりやすい例を一つ出してみましょう。

 

私は使ったものをすぐ片付けたいのですが、

夫には夫のタイミングがあり、

それが私の望むタイミングよりもかなり遅かったので、

私はよくイライラしていました。

 

はじめは、そのイライラを発散するために

「早く片付けてよ~!」

とキツイ言い方をしていたのですが、

そんな言い方をされたら

夫も気分よく片付けるわけがないし、

私自身も嫌な気持ちに。

 

そこで、「出しっ放しのものを片付けてもらいたい」

という本来の目的達成のために、

”DAI・MON・DAI”というラップをつくり、

出しっ放しのものを見つけると、

「ここにゴミが置いてある、これDAI・MON・DAI!」と、

夫がゴミを捨てるまで歌いました。

 

書いていて非常に恥ずかしいのですが…(笑)

 

効果は抜群!

夫は爆笑しながらゴミを捨て、

出しっ放しのものを片付けてくれるようになりました。

 

 

 

 

 

 

6. 伝える時は、「春夏秋冬」を意識する

 

「自分も相手も気持ちよく、

コミュニケーションを取る方法を工夫してみましょう」

 

その具体的な方法として、

「春夏秋冬を意識する」というものがあります。

 

春(明るく、ふんわり)

夏(情熱的に、早く、大きな声で)

秋(穏やか、ゆっくり)

冬(率直に、威厳のある)

 

というように、

状況に合わせて適した四季の特徴を

取り入れてみることで、

より効果的に自分の意志を伝える事ができます。

 

また、「あの人の話し方優しいな、素敵だな」

という人の話し方を真似してみるのもおすすめです。

 

 

 

7. 何かをいう前に一回深く深呼吸をする

 

感情のまま言葉を発するのではなく、

一度深い深呼吸をする時間を持つ事で、

スペース(余裕)をつくります。

 

反射的に言葉を発するのではなく、

「自分の本当に伝えたいことを思い出す」

瞬間を持ちましょう。

 

「自分の本当に伝えたいこと」というのは、

「きつく言ってしまいそうになる」

と言う行為の裏にある、

自分の本心のこと。

 

言おうとしていることとは全く関係ないもの、

と言うことも多くあります。

 

例えば、「なんで子供の面倒をもっとみてくれないの?」

と言いそうになった時は、

「頑張っている私のことを見ていてくれなくて悲しい」

という本心が隠れているかもしれません。

 

 

 

「怒り」は第二感情と言われ、

私たちの素直な感情ではなく、

あくまでそれらを素直に伝えられない際に

出てくる表現方法に過ぎないからです。

 

そして、その私たちの素直な感情というのは、

「悲しい・怖い・不安」のどれかが当てはまります。

 

次に旦那さまにイライラをぶつけそうになってしまったら、

「今私は何を不安に/怖いと/悲しいと感じているの?」

とご自身に問いかけてみてください。 

 

 

 

最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!

 

 

 

自分自身と向き合いたいときに

是非また見返していただければと思います。

 

 

 

Heal, Uplift and Empower yourself♥

 

Welle Me

 

 

 

 

 

 

 

 

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